夕暮れ少年へ:追記 [日記・思うこと]
昨日、小紋さんのページに行ったら書き置きが1枚。
今は真っ白になっている。
一晩かけて状況は認識できました。
最後まで気遣いの方ですね。
彼の詩であったり文章にコメントを入れたことはなかったけど
コメントを入れてくれたり、ブログの使い方を記事にしてくれたときなど
非常に嬉しかった。つい最近一歩打ち解けたように思われた矢先のことだったので
こちらも気持ちの整理がなかなかつかない。
インターネットは、極端な言い方をすれば
個人個人のモラルが縛りになっているだけの世界。
自由であるということは、それだけ勝手に言いたいことをいうヤツらがいると言うこと。
リスクはある。
そして、飽きたり嫌になってやめるのも自由。結局は決断する本人の気持ちなので
それを留める術が僕にはわからない。
こちらの気持ちは、やっぱり寂しい。
でもこういう状況にまでなって踏み止まる理由もないとも思う。
察するにもう次のレイヤーに気持ちもシフトしているようですし。
書くことはどこでも何を通してでもできると思います。
本当に自分の書きたいこと(それは誰かに伝いたいことですらないかも知れませんが)を
どんどん書いてください。
僕は暫くはここに居ます。
気が変わったらいつでも「誰」となってでも顔を出してください。でわ。
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追記:24日現在、小紋さんのページには、みんなに伝えるべく気持ちが書かれていた。
何ものの影響によるのではなく、自らの気持ちを優先し
誰かが言っていたけど「卒業」していくのだと理解した。
もう一度言うけど、本当に書きたいことを迸るように書いてください。
場所は、関係ない!頑張ってください。
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